スーツが入らずに、苦しんだ

murahiro2006-10-16

 新ドラマ「のだめカンタービレ」見ましたか?
原作の世界観を見事に立体的に表現できていて、
楽しかったと思います。

 
 今日は和歌山最終日。
午前中はひたすら部屋の片付け。
僕の部屋も「のだめの部屋」のように荒れ放題なので時間がかかります。

 
 悲しいことが2つ。
東京で買ったネクタイと全く同じものが、押入れから出てきたこと。

 12着のスーツの内、7着のスーツが着られないこと。
ジャケットはいいんだけど、スラックスが入らないんです。
必ず痩せて、着てみせる。

 思わず、民主党小沢一郎氏が代表戦で語った言葉が浮かびます。

 We must change to remain the same. 
(変わらずに残るためには、変わらなければならない)

 全てに通じる哲学があるよね。


 夜は吉村秀雄商店の社長以下のメンバーから
壮行会で激しく励まして頂きました。

 
 宴も終わり、静かな秋の夜。 
いよいよ明日、大村へ向けて出発するよ。
不安というよりも、こんなにドキドキしていいのだろうか。


 キーボードを叩いているパソコンも、いよいよ閉じます。
次回は大村市で、日記を書くことでしょう。


 季節の変わり目。
風邪には気をつけてくださいね。それではまた。
村崎浩史、起動します。