大村市民になりました
市役所を訪れ、転入手続きを行いました。
8年半ぶりに大村市民に戻りました。
応対していただいた職員さんの大村弁が何より嬉しい。
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10月20日の活動
午前:原稿作成(なかなか進まないものです)
午後:市役所(市民課、選挙管理委員会)、
同級生と会う、本屋さん
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午後は中学、高校の同級生と再会しました。
高校卒業以来だったので、8年半ぶりでしたが
大きな感動もなく話が出来ました。
中1の時は一緒に騒いでいた仲間が
スペシャリストとして国内外問わず各地で
活躍している話に思わず、興奮してしまいました。
彼と別れた後に、偶然にも同級生を発見。
「お父さんが、これからは若い人が頑張らんといけんから、村崎君に会いたかって。一度、会いに来て」
と嬉しい言葉。
資料が出来たら、すぐにお伺いしますね。
ゼンリンの住宅地図を買いました。
約2万円。思わず息を呑みました。
「The 21」の特集記事が面白そうだったので、
一緒に買いました。
※写真はゼンリンの地図と、お気に入りのポッキー(アーモンドクラッシュ)
サラリーマン時代と異なり、
夜の時間が自由なので、マインドマップを作成しながら
「逃亡者・木島丈一郎」を見ていました。
その中で、段田安則演じる稲垣管理官の
「組織に必要なのは規律だ。アイディアなどいらない」
という言葉が響きました。
組織に規律が必要なのは前提ですが、
アイディアがないと規律は維持できません。
アイディアがあるから組織は維持、発展があります。
アイディアが生まれない組織は規律が乱れていきます。
これは大学時代のゼミで学んだことと、
4年半の勤務経験と合致しています。
皆さんの組織で行き詰まりを感じていたら、
アイディアが浮上する風土なのか検証してみてください。