頼もしき援軍の登場

murahiro2007-02-02

 日中から雪が降る寒い一日でした。
高校時代の後輩・池田君が援軍に来てくれました。
寒い中、僕の冊子を配ってくれました。本当に助かります。
仲間が駆けつけてくれるのは本当に嬉しいです。
(写真は作業終了後、温かいコーヒーを握りしめる池田君です)


 よく、名前の入った看板を街で見かけますよね。
「あの看板を作らないの?」「君の看板は見ないね」と
聞かれることがあります。


 僕は作る予定はありません。
別に予算を節約したいのではなく、街の景観に合わないこと、
看板を作らないと名前を知ってもらえないようではダメだと
考えているからです。一般的な価値観からすると、非常識かもしれません。


 しかし、仕事で目立てば、わざわざ看板を作る必要もないんですよね。
自分の考えをまとめたビラや冊子を定期的にお届けするなど、名前を
知ってもらう方法はあるわけですから。


 これから、このような感じで街の方から受けた質問と回答を
掲載していこうと思います。