さぁ、あと2週間!

 朝日新聞の記事掲載のお陰で、市内の方から
メールを頂いたのでお会いしてきました。自分の母と同い年の方で、
ホームページやブログを全てお読みいただいて心から感謝でした。


 コミュニケーションの手段が豊富なので、ご意見を伺えるし
私の考えもお伝えすることができる。少し前の時代まで、胡散臭く聞こえた
「共に創る政治」という言葉が、現実的になりつつあると思います。


 この数ヶ月間を振り返って一部の例を取り上げます。


①12歳の少年からパソコンメールを頂いた。
②30代の女性から携帯電話からメールを頂いた。
③70代の女性から電話をいただき、お会いした。
④70代の男性から携帯電話の番号交換をし、頻繁に連絡を取り合うようになった。
⑤50代の男性からショートメールを頂いた。
⑥20代の男性からパソコンメールに具体的な政策立案を頂いた。


 まだまだありますが、割愛させていただきます。
上記のコミュニケーションの手段を見てください。


 この数年間で普及した新しいコミュニケーション手段です。


 世代も性別も、職業も、地域もバラバラです。
しかし、「大村を何とかしたい」「もっといい街にしたい」という想いは同じです。


 新しい手段の弊害はあるかもしれませんが、政治に関しては
大きな動きと可能性が秘められていると思うのです。それゆえ、政治を行う人間が
これら豊富なコミュニケーション手段をしっかりと活用せねばならんのです。
市民の政治参加を巻き込むために!現場目線の政策立案のために!


 夕方は同級生と活動。夜は応援してくれている姉妹丸のご家族と作戦会議。
この日記も、あと13回です。早いものです。今年は桜の下をゆっくりと歩くことは
ないだろうけど、自身の目標に向かってじっくり歩んでいきます。